約 1,287,704 件
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/18.html
基本的なこと 第1界層 辺獄の森 第2界層 俯仰の断崖 第3界層 残骸の水域 外伝 焔の心臓は脈打ちて 第4界層 呪胞樹海 外伝 北方巡歴譚 [部分編集] 敵情報のネタバレを含みますので閲覧には注意してください。 基本的なこと 敵に与えるダメージ量が低いとそもそも敵を倒すことができないダメージ量を増やすためには以下のような方法がある パーティメンバーのLvを推奨Lv以上にする 武器の限界突破をする 武器の強化をする アビリティパネルで腕力、武器の熟練度を成長させる 左下の行動順アイコンを長押しすると敵味方両方の詳細情報を確認することができる例えばクリプトキーパーは射武器に弱いが斬武器に強く、"火傷に弱い"というアビリティを持っている 第1界層 辺獄の森 第16話 + ... ???? Lv.21 Lvを21以上にすれば苦戦はしないはず chain数7以上のときにシールド値を削ることができる、シールドブレイクするまではスキル1の3連撃で攻撃してブレイクしたらODを使おう 最終話 ネタバレ注意 + ... 死喰らい Lv.27 16話とほぼ同じだが、chain数10以上のときにシールド値を削ることができる Lvが不足している場合はダメージ量に減少補正がかかるので、パーティメンバーのLvは必ず27以上にするLv上限は絆Ptを貯めて鍵の言葉をすべて集めることで、第1界層では最大30まで上げることができる 攻撃せずにターンエンドすることでBP5まで次のターンに残すことができる、これを利用して2ターン目にchain数を大きく稼いでシールドブレイクすることができる(動画2 35~参照) 攻略動画 パーティLv.27 初期メンバー(セラ&クロエ&リオン ビスケ ギュンター) 第2界層 俯仰の断崖 第5話 + ... 飛竜 Lv.33 公式の攻略がとてもわかりやすいので一読の価値あり 推奨Lv.33まで上げるのが大事、武器は適当でもOK 250以上のダメージでシールドを削ることができる。リオンのスキル3やビスケのスキル3といった高倍率のスキルを使ってシールドを削っていこう主人公とクロエのODはシールド値を多く削る効果を持っているので2回目3回目のブレイクを狙うときに効果的。 攻略動画 パーティLv.33 初期メンバー(主人公 クロエ リオン ビスケ) 第14話 + ... バグ&アヴァロ アウトロー×3 Lv.39 公式の攻略がとてもわかりやすいので一読の価値あり シールドブレイクのタイミングをバグが行動する直前にして、その間に他の騎士やアヴァロに攻撃してバグ一人を残すように立ち回る。 アヴァロの範囲強化には注意。バグのシールド値が3回復するためブレイクまでの計算が合わなくなる。 バグは距離を取って遠距離から攻撃してくるが、フィールド端まで追い詰められ距離が取れなくなると攻撃せずに待機するのでハメることができる。なのでバグ一人にすることができればほぼ勝ち確定。 攻略動画 パーティLv.42 初期メンバー(主人公 クロエ リオン ビスケ ステンノ) 第25話 + ... バグ アヴァロ Lv.51 14話と同じ方法で勝てるが、ステンノがいないため4人で戦うことになる。アビリティパネルで素早さに振っておくと敵に先制できる確率が上がるのでオススメ。 最終話 ネタバレ注意 + ... アヴァロ アンデッド×4 Lv.56 アヴァロは自身よりLvの低いキャラに対して被ダメージ-20%、与ダメージ+20%というアビリティを持っている。必ずLv56以上にして挑もう Chain数7以上のときにシールドを削ることができる、攻撃1回だけ当ててターンエンドして、次のターンに5連撃を当てる戦法が有効 攻略動画パーティLv.57 初期メンバー(セラ クロエ リオン ビスケ) 第3界層 残骸の水域 第25話 + ... 流体ゴーレム Lv.71 先制攻撃でバリオン×2を召喚する。バリオンを2体とも倒すとシールドブレイクする。ブレイク解除されると再度バリオンを召喚する。 最終話 ネタバレ注意 + ... 汚染魔結晶ゴーレム Lv.86 第25話とほぼ同じ、自身よりLvの低いキャラに対して被ダメージ-40%、与ダメージ+40%というアビリティを持っている。必ずLv86以上にして挑もう + ... ソフィア Lv.86 500以上のダメージでシールドを削ることができる。防御力は低めなのでダメージは入りやすい。円状のダメージエリアを構築する。飛龍よりは範囲が狭いため周りを囲い戦いましょう。 外伝 焔の心臓は脈打ちて 焔の心臓は脈打ちて 上級試練 + ... 変異黒の軍勢 Lv.90 [おすすめパーティ] アタッカー×1 (召喚エネミー攻撃担当) 槍アタッカー×2~3 (ボス攻撃担当) サポート×0~1 (回復役orボスの攻撃を受けるタンク役) [ギミック] 先制攻撃で黒の軍勢×2を召喚する。また、召喚エネミーが1体もいなくなると再度召喚する。 ボスは3m以内の攻撃を150%反射という強力なアビリティを持っている。そのため近接攻撃をするのは厳禁。弱点で遠距離から攻撃できる槍キャラや、攻撃力の高い弓銃杖キャラで攻撃しよう。 召喚エネミーはターン終了時、HP50%以上ならボスの攻撃力+10%、HP50%以下ならボスの防御力-10%のバフデバフを行う。また、2ターンに1回自身のHPを20%回復する。 ボスは召喚した2ターン後に強力な範囲攻撃を行う。召喚エネミーがいることが行動条件なので、このタイミングで召喚エネミーを倒すと弱攻撃 エネミー再召喚に行動が切り替わる。 [基本的な立ち回り] 先に召喚エネミーを攻撃してHP30%(HP1294)以下に調整し、回復されてもHP50%以下になるようにする。その後ボスを攻撃し、ボスの範囲攻撃がくるタイミングで召喚エネミーを倒す。というサイクルを繰り返す。しばらくするとボスの防御力が下がりダメージを与えやすくなり倒すことができる。 [攻略動画] ☆3×1、☆2×3 ムーサ リオン ククルーシ トッシュ 被ダメージ調整が非常にシビア。攻撃力の高いアタッカーがいれば召喚エネミーのHP調整が楽になり、☆4以上のタンクがいると被ダメージを抑えることができて攻略しやすくなる。 さらに細かい編成と立ち回りの話 + ... アビリティパネル: 腕力、素早さ、最大HP、丈夫さすべて成長させる。 リオンとククルーシがボスの攻撃を3回受けれるようにするため。 素早さを上げておくと3サイクル目くらいで2連続で動けるようになる。 戦闘開始: リオンを編成の2番目に置くことで先制攻撃を受けてスキル3使用条件を満たす 2回目の攻撃はククルーシで受けてスキル3使用条件を満たす 1ターン目: 召喚エネミーのHP50%以下になるように調整する 2ターン目: 召喚エネミーのHP30%以下になるように調整する 3ターン目: ボスの範囲攻撃が表示されたら召喚エネミーを倒すタイミング 被ダメージに気を付けて1ターン目に戻って繰り返し 第4界層 呪胞樹海 最終話 ネタバレ注意 + ... ベアトリーチェ Lv.116 1ターン目とブレイク解除後に魔人3体を召喚する、放置するとベアトリーチェに永続バフをかけるため召喚エネミーから倒そう ベアトリーチェが倒れると召喚エネミーも消滅する Chain数7以上のときにシールドを削ることができる 攻略動画パーティLv.120 初期メンバー(セラ クロエ リオン 主人公 ゲスト) 外伝 北方巡歴譚 北方巡歴譚 上級試練 + ... 変異ペルシネット Lv.120 ブラッドポット Lv.120 [おすすめパーティ] 剣盾キャラ×4 剣盾キャラがいない場合は、リオンとモモが斬属性攻撃ができる。 高火力のアタッカーでもOK。 [ギミック] ペルシネットはブラッドポットが生存している状態では全くダメージを与えられない。ブラッドポットを倒すことで被ダメージに大きな補正がかかり、1,2回の攻撃で倒すことができる。 ペルシネットとブラッドポットは斬属性弱点でそれ以外の武器種に耐性を持っている。ペルシネットは斬属性攻撃でのみシールド値を削ることができる。 ブラッドポットに斬属性攻撃を7回当てるとバフを1つ消去することができる。 ブラッドポットは前方向からの攻撃に対して被ダメージ減少のアビリティを持っている。横や後ろから攻撃しよう。 ペルシネットは1ターン目と2ターン目にブラッドポットへバフをかけ、3ターン目には範囲回復をしてブラッドポットのHPを大きく回復させる。シールドブレイクすることで行動順がリセットされて1ターンに戻る。 [立ち回り] ブラッドポットを集中して攻撃する。このとき一人囮役にして横や後ろから攻撃する。 戦力に自信がない場合は、範囲攻撃のダメージが痛いので複数人に当たらないようにパーティの立ち位置に注意する。 3ターン目で範囲回復のエリアが見えたらペルシネットをシールドブレイクして回復を阻止する。 ブラッドポットを倒すまでこのサイクルを繰り返す。ペルシネットのシールド値は適当に削っておく。 [攻略動画] ☆3主人公、☆2ガラハッド、☆2ジュリアン、☆3テレーザ 名前
https://w.atwiki.jp/terrabattle-wiki/pages/144.html
難関ボスの攻略法や行動パターンをまとめる予定です ネタバレを含みます 7-10 10-10 13-8 14-4 17-3 17-10 18-10 21-7 28-3 28-6 28-9
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12002.html
20章 ギンガ団員1・2「マーズ様!」たっ マーズ「だから気安く呼ばないでって言って…」 ギンガ団員1「侵入者です!」 マーズ「……!」 ――――――――――――――――――― 純「広いなあ…」たった ナツメ「でも私の超能力にかかれば、迷うことは決してないわ」 きいいいん… ナツメ「…こっちよ!」 純「」ばんっ! ジュピター「! あら、久しぶりね エイチ湖の弱いお嬢ちゃん?」 純「ジュピター…!」 ジュピター「あの時私に惨めに負けたくせに、よくこんな所これたわね?」 純「私は強くなった! 今ならお前に負けない!」 ジュピター「ふふっ、いいでしょう スカタンク!」ぽん! スカタンク「グオー!」 純「エヌターク!」ぽん! エヌターク(ストライク)「ストライー!」 ナツメ「純、あなたなら勝てるわ 頑張って」 純「…はい!」 ジュピター「また惨めに負けなさい! スカタンク、つじぎり!」 スカタンク「グオー!」だっ 純「エヌターク、こうそくいどう!」 エヌターク「」しゅっ! スカタンク「!」 純「れんぞくぎり!!」 エヌターク「」ざきいいいい!! スカタンク「!?」 スカタンク「」ばたっ スカタンクは倒れた ジュピター「!? な……!」 純「へへ…だから言ったでしょう?私は強くなったって!」 ジュピター「く……! でもまだ終わってないわ!」かちゃ サターン「ジュピター!」 ジュピター「! …サターンじゃない、どうしたのよ?」 純「!」 サターン「もう赤い鎖は完成した 早く来い!」 ジュピター「完成した? …ふふ、お嬢ちゃん、そういうことだから…それじゃあね」 純「ま、待て!」 ナツメ「やめなさい!」 純「!」 ナツメ「今はそれよりも……来たみたいよ」 たたっ 梓「純!」 紬「純ちゃん!」 純「梓!ムギ先輩! それにみなさん!」 梓「まったく、純は… 心配したんだからね!」 紬「一人で先に行っちゃダメよ?」 純「すみません… なんかいてもたっても居られなくて」 梓「まあ別に…いつものことだし」 純「おや?梓ちゃんは心配してくれたみたい?」 梓「し、してない!」 純「へへ…変わってないね、梓も」 梓「純… えへへ…純もね」 紬「うふふ♪」 イツキ「ナツメさん、お久しぶりです それで、赤い鎖の方は?」 ナツメ「もう完成したそうよ」 イツキ「!!」 シロナ「じゃあ、早く行かなくちゃ!」 イツキ「行きましょう!」 ―――――――――――――――――――― 集会所 梓紬純達「」たったっ ???「待ちなさい!」 梓紬純達「!!」 紬「ハンサムさん!」 ハンサム「ここから先にはギンガ団員が数え切れないほどいるぞ! それに、集会を開いているそうだ」 梓「集会?」 ―――――――――――― アカギ「」ざっ アカギ「ギンガ団の諸君! 改めて名乗ろう、私がアカギである」 わあああああああ!!アカギ様ああああ!!! アカギ「さて、我々はこの不完全な世界で苦しみながら生きてきた」 アカギ「この世界に生きる人もポケモンも不完全であるがために醜く争い傷つけ合う…」 アカギ「私はそれを憎む! 不完全であることを全力で憎む!! 世界は完全であるべきだ!!!」 アカギ「世界は変わらなければならない…」 アカギ「では変えるのはだれか? それは私、アカギであり君たち、ギンガ団である」 アカギ「我がギンガ団は神話を調べ、伝説のポケモンを捕らえた そして我がギンガ団は世界を変えるエネルギーを! 夢の力を手に入れたのだ!!」 アカギ「そうとも諸君! 私が夢に描いてきた世界が現実のものとなる テンガン山に行くもの、ここアジトに残るもの、それぞれ為すべきことは違えどもその心は ひとつである」 アカギ「我々、ギンガ団に栄光あれ!」 わあああああああ!!!!!!!! ―――――――――――― ハンサム「なんと凄い… 27歳という若さで、ギンガ団の首領となっている男…アカギ!」 梓「あの人がギンガ団の…」 紬「…? 梓ちゃん、あの人…どこかで会ったことなかった?」 梓「え…? あ!言われてみれば…旅の初めやテンガン山で見ました!」 紬「…あの人だったなんて」 ハンサム「! 連中はもういなくなったぞ!」 イツキ「では、急ぎましょう」たたっ 梓「!」 梓「ハンサムさんは行かれないんですか?」 ハンサム「ああ、私はこのアジトをもっと調べるつもりだ それに…四天王やジムリーダー、チャンピオンまでいるとなると私の出番はないだろう」 梓「そうですか…」 紬「じゃあまた会いましょう!」 ハンサム「ああ!」しゅっ ばっ しゅしゅっ しゅばっ だだだっ ききっ しゅっ 梓「やっぱり怪しい…」 紬「ふふ♪ さあ行きましょう、梓ちゃん」 梓「はい!」 ――――――――――――――――――― アカギ「…」 アカギ「知識の神、ユクシー」 ユクシー「」ごぽぽ… アカギ「意思の神、アグノム」 アグノム「」ごぽぽ… アカギ「そして…感情の神、エムリット」 エムリット「」ごぽぽ… アカギ「3体すべてを揃え、できる赤い鎖… あとはこれを“やりのはしら”に持って行くだけだ」 アカギ「サターン、ジュピター、マーズ」 サターン・ジュピター・マーズ「はっ」 アカギ「先に行っていろ」 サターン「?」 アカギ「私は…」 ばん! 純「見つけた!」 サターン・ジュピター・マーズ「!!」 アカギ「…私は、邪魔者を排除しよう」 サターン「…」 サターン・ジュピター・マーズ「はっ」たっ 梓「!」 イツキ「行かせませんよ!」ぽん! ネイティオ「トゥートゥー!」 アカギ「クロバット、エアスラッシュ!」 クロバット「」しゅばっ どんっ! ネイティオ「!?」 イツキ「!」 アカギ「邪魔されるわけにはいかない 早く行け!」 サターン・ジュピター・マーズ「はっ」たっ イツキ「くっ…」 アカギ「クロバット、どくどくのキバ!」 クロバット「」ぐおっ ネイティオ「!」 イツキ「! しまっ…」 シロナ「ガブリアス!」ぽん! ガブリアス「グオー!」 シロナ「ストーンエッジ!」 ガブリアス「」ごごごごごごごご… どがん! クロバット「!!」だんっ クロバットは倒れた アカギ「!」 シロナ「よくやったわ、ガブリアス」 ガブリアス「グオー!」 アカギ「…ふ、リーグチャンピオンか なかなかのポケモンさばき…だが」ぽん! マンムー「マンムー!」だっ シロナ「!」 アカギ「相性の壁は越えられるか!?」 シロナ「…大丈夫よ 大文字!!」 ガブリアス「」こあっ アカギ「ふっ、まだまだ甘い! マンムー、こおりのつぶて!」 マンムー「マンムー!」どっ きいいいん! ガブリアス「!?」 効果は抜群だ! シロナ「…速い!! ガブリアス!」 ガブリアス「」ばた ガブリアスは倒れた シロナ「…!」 アカギ「ふ… さあ、次は誰が相手だ?」 ざっ シバ「俺が相手をしよう」 シロナ「! シバさん…」 アカギ「いいだろう!」ぽん! シバ「ウー、ハー!」ぽん! ボスゴドラ「ガオー!」 エビワラー「シェイ!」 シバ「かみなりパンチ!」 エビワラー「」ぼすっ! ボスゴドラ「!?」びりりっ シバ「ほのおのパンチ!」 エビワラー「」ぼあっ! ボスゴドラ「!!」ぶああ アカギ「…!!」 シバ「どうだ!エビワラーの強力なパンチ! そして…極めつけは、このフットワーク!」 エビワラー「」しゅっしゅっ シバ「れんぞくパンチ!」 エビワラー「」どどどどどどどど!! ボスゴドラ「ガオー…!」ぐら… シバ「ふ、もう戦う力残ってないんじゃないか?」 アカギ「…それで勝ったつもりか?」 シバ「なに…?」 アカギ「自分のポケモンをよく見てみろ」 シバ「…?」ちら エビワラー「シェイ…」じゅわあ… シバ「!? 体力の消耗が激しい!これは…毒!?」 アカギ「そうとも だが、毒ではない…猛毒だ」 シバ「どくどくをあのラッシュの中で打っていたとは…気づかなかった…クソッ!」 エビワラー「」ばたっ エビワラーは倒れた アカギ「…四天王と言ってもこの程度か? 相手にならないな」 ざっ キョウ「ファファファ、図に乗るな 貴様程度のトレーナーなど四天王の敵ではないわ! ゴルバット!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」 アカギ「ジバコイル、かみなり!」ぽん! ジバコイル「ジーバー!」かっ ぴしゃあああああん!! ゴルバット「」ばたっ ゴルバットは倒れた キョウ「ぬう…!!」 アカギ「…ふん」 オーバ「ブーバーン!」ぽん! ナツメ「ルージュラ!」ぽん! デンジ「エレキブル!」ぽん! ブーバーン「ブーバーン!」 ルージュラ「ジュラジュラー!」 エレキブル「ブルー!」 オーバ「遠慮はしねえ!」 デンジ「一気に3体で…」 ナツメ「勝負をつけるわ!」 アカギ「…ゴローニャ!」ぽん! オーバ「いけえ!!」 ブーバーン・ルージュラ・エレキブル「」だっ アカギ「だいばくはつ!!」 ゴローニャ「」かっ! オーバ「!」 どがああああああああああん!!!! ナツメ「!?」 デンジ「ぐ…」 ブーバーン・ルージュラ・エレキブル「」 ブーバーンとルージュラとエレキブルは倒れた 梓「そんな…みなさんがこうも簡単に…」 25
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12009.html
――――――――――――――――――― やぶれたせかい ミュウツー「くらえ! サイコカッター!」しゅばっ ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ざきいっ! ミュウツー「!? ぬう…!ドラゴンクローか!」 アカギ「ギラティナの技はシャドーダイブだけではないぞ!」 ミュウツー「く…」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「サイコキネシス!!」うぃん! ギラティナ「」しゅっ ミュウツー「!!」 梓「今度こそ来る…!」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ミュウツー「今だ! まもる!!」 梓「! なるほど!」 和「まもるをすればどんな技でも封じれるわ そのあと相手の隙をみて攻撃すれば…」 ゴヨウ「それはどうでしょう?」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「!?」ぼおおおん!! どさあっ!! ミュウツー「がはっ…!」 梓和「!?」 和「まもるをしたのに…どうして!?」 ゴヨウ「シャドーダイブはガード不可能なんですよ」 和「!」 アカギ「いくらまもるだろうと、シャドーダイブは当たってしまうのだ」 梓「そんな…」 ミュウツー「ぐう…! まもるも通用しないとは…」 アカギ「ふ、だから言っただろう 貴様ではギラティナに敵わないと… さて、どうする?」 ミュウツー「…しょうがない リミッターをはずすしかないようだな 梓、ここを去れ お前にも危害を与えかねん」 梓「え…」 和「……行きましょう、梓ちゃん」 梓「でも… わ、私は残りますよ」 ミュウツー「!」 梓「ミュウツーだけ残してなんていけません!」 ミュウツー「梓…」 和「じゃあ私も…」 梓「いえ、和先輩は行ってください! 先輩にまで迷惑は… あっちの世界に戻ってムギ先輩や純に私は無事だと伝えてください!」 和「……分かったわ」たっ アカギ「…ゴヨウ、お前も行っていろ」 ゴヨウ「だが、お前は大丈夫か?」 アカギ「ふん、心配されるほどヤワじゃないさ」 ゴヨウ「ふ、それもそうだな… じゃあ、しっかりやってくれ」たっ アカギ「……ふ」 梓「……」 ミュウツー「……」 アカギ「ここにくる前に言ったと思うが、ゴヨウは知らない」 梓「え?」 アカギ「…アルセウスのことだ」 梓「! やっぱり…」 ミュウツー「なんのことだ?」 梓「世界を創造したと言われるポケモンだよ アルセウスを使って、アカギは世界を壊そうとしてるの」 アカギ「そうとも アルセウスはこの世界の秩序を乱せば現れる もう直に現れるだろう」 ミュウツー「…だからギラティナを暴れさせているのか だがアルセウスが現れることはないだろうな」 アカギ「…?」 ミュウツー「なぜなら…私がギラティナを倒すからだ」ばんっ アカギ「……ふ、やってみろ! ギラティナ!」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「はああああああ…」ぶおおおおおお ――――――――――――――――――― やりのはしら キクコ「フェフェフェ、ダークライ!ダークホール!」 ダークライ「」うぃん リョウ「!」 ヘラクロス「Zzz…」 リョウ「く…やはり、強い!」 さわ子「マリア!」 マリア(ムウマージ)「マージ!」 ダークライ「…」しゅっ マリア「!?」 さわ子「!」 キクコ「フェフェフェ、ダークライには勝てないよ」 イツキ「んっふ、それはどうでしょうか?」 キクコ「なに?」 紬「マイちゃん!」 マイ「」たっ キクコ「…?」 マイ「どんなポケモンにも弱点は存在するのよ 闇の弱点は光!」ぽん! クレセリア「クリュー!!」 キクノ「!」 キクコ「クレ…セリアか?」 マイ「そう、知っていたようね」 キクノ「…ダークライの天敵、みかづきポケモン・クレセリア!」 マイ「さあ、あなた達の野望もここまでよ!」 ――――――――――――――――――― キョウ「アリアドス、いとをはく!」 アリアドス「」しゅっ ニョロボン「!」 プルート「ぬう…一旦戻して……」かちっ ニョロボン「……」 プルート「!? 戻らないだと?」 キョウ「ファファファ、第一撃で放ったくものす… 相手を逃げられなくする技だ! 貴様のニョロボンは戻せんぞ!」 プルート「ぐっ……!」 キョウ「どくづき!」 アリアドス「アリアー!」しゅっ どん! ニョロボン「」ばたっ ニョロボンは倒れた プルート「……」 どおん! プルート・キョウ「!」 レジスチル「」ぶおっ ドルアゲス「マーネネ!?」 純「ドルアゲス!」 ジンダイ「はっはっは、そんなポケモンでは勝てないぜ!」 純「……へへ」 ジンダイ「?」 純「甘く見ないでよ!ドルアゲスだってナツメさんに鍛えてもらったんだから! ね、ドルアゲス!修行の成果みせてあげて!!」 ドルアゲス「マーネネ!」 ジンダイ「…へっ、まだまだこれからだってか? いいぜ、叩き潰すまでだ! レジスチル、アイアンヘッド!」 レジスチル「」ぶおっ 純「来るよ!かわして!」 ドルアゲス「」さっ ジンダイ「!」 レジスチル「」すかっ どがん! ジンダイ「大型ポケモンとのバトルに慣れてるのか!?」 純「当然!なんせ神獣とバトルして鍛えてたんだから!(神獣ってなんなのか知らないけど さ)」 ジンダイ「ちぃっ…だが! 鋼タイプとエスパータイプ!相性が悪いのは歴然!勝てるはずがない!!」 純「そうかな?」 ジンダイ「なに?」 純「さっきのポケモン、ダークライって言ってたっけ?」 ジンダイ「それがどうした?」 純「へへ、ものまね!」 ドルアゲス「マーネネ!」うぃん! ずう…… レジスチル「! ………Zzz」どおおおん ジンダイ「!? ね、眠った!?じゃあ今のは…ダークホール!!」 純「そう!さっきダークライがダークホールをした時にものまねをしといたんだ」 ジンダイ「いつの間に…」 純「いくよ!ゆめくい!!」 ドルアゲス「」ぎゅおおおおお…!! レジスチル「Zzz…… ………………」ばたっ レジスチルは倒れた ジンダイ「くそっ…!」 純「へへっ、どう?これでも勝てないって言える?」 ジンダイ「…調子に乗るなよ! こっちにはコイツがいるんだ! なあ、レジギガス!!」 レジギガス「ズッ…ズッ…」 純「!」 ばっ シバ「エビワラー!」 エビワラー「シェイ!」 シロナ「ガブリアス!」 ガブリアス「グオー!」 ジンダイ「!」 純「へへ、こっちも私一人じゃないんだからね!」 ジンダイ「く…」 ――――――――――――――――――― やぶれたせかい出口 和「はあはあ…ここが出口ね」たっ やりのはしら 和「…戻れたわね 元の世界に」 和「みんなに会わなくちゃ…でも ……ブーピッグ!かわらわり!」ぽん! ブーピッグ「ブー!」だっ どんっ! ドータクン「!」 和「…出てきてください、ゴヨウさん」 ゴヨウ「…ふ、ばれていましたか やはり、流石ですね」 和「……」 ゴヨウ「お仲間の元へ行かなくていいんですか?」 和「……行きたいです、でも…あなたを倒してから!」ぽん! キルリア「キュルー!」 和「サイコキネシス!」 キルリア「」うぃん! ドータクン「…!」 ゴヨウ「なるほど… こちらしても好都合です 強い芽は早めに潰しておかないと、厄介ですからね! ドータクン、ジャイロボール!」 ドータクン「ウオオオン」ぎゅん! どん! キルリア「!?」 ゴヨウ「ふふ…」 和「……」ぎゅっ ゴヨウ「残念ですね、本来ならばあなたは味方だったというのに…」 和「勝手なこと言わないでください!私だって…」 ゴヨウ「……」 和「うっ…」さっ ゴヨウ「それは…めざめいし……」 和「これは…使う気はありませんでした でも使わないとゴヨウさんには…勝てない!」 ぴかああっ! キルリア「!」どくん! ぱああああっ エルレイド「エルレイ!」 和「エルレイド、リーフブレード!」 エルレイド「」ざきいいいいん!! ドータクン「!?」ゆらっ ばたん! ドータクンは倒れた ゴヨウ「!! ぐっ……」 和「…負けませんよ」 ゴヨウ「エーフィ!」ぽん! エーフィ「フィー!」 ゴヨウ「返り討ちに…」 どおおおん……どおおおん…… 和「!?」 ゴヨウ「…何事です?」 ―――――――――――――――――――― やぶれたせかい ミュウツー「ふんっ!」ばっ ギラティナ「!!」 ミュウツー「はっ」ぶんっ どがっ ギラティナ「…!」くらっ ミュウツー「はああっ!!」びゅっ どん!! ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!?」 ミュウツー「ふんっ! はっ!!」どすっ ギラティナ「!?」びたあああん!! ミュウツー「…」しゅっ たっ 梓「つ、強い…!」 ミュウツー「ふ、どうだ? これが私の本気だが」 アカギ「…強いな、圧倒的だ リミッター解除しただけのことはある ……だがな、残念な知らせがある」 ミュウツー「…なに?」 アカギ「外の世界にはすでにディアルガとパルキア、それに他の伝説ポケモン達が集まって 暴れているみたいだ そして、やぶれたせかいには凶暴なポケモンが二匹…」 ミュウツー「…簡潔に言え」 アカギ「アルセウスが現れた…!」 ミュウツー・梓「!!」 ――――――――――――――――――― やりのはしら マーズ「…あー、なんなのよ あいつ……突然本気だしてさ~ まったく…」 サターン・ジュピター「マーズ!」 マーズ「! あら、サターンにジュピターじゃない」 サターン「空を見ろ!!」 マーズ「? …!? な、なによあれ…」 ―――――――――――――――――― シバ「な…なんだ?」 純「空が…二つに割れて……」 どおおおん…… レジギガス「!!」ぶるぶる プルート「!」 ジンダイ「レジギガスが震えてやがる!」 ダークライ「……」ぶるぶる キクコ「! ダークライも…」 クレセリア「クリュー…」ぶるぶる 紬「クレセリアも…」 シェイミ達「シェイミ~…」ぶるぶる マイ「大丈夫よ…」ぎゅうっ ディアルガ「グギュグバァッ!!!」 パルキア「ガギャギャァッ!!!」 シロナ「! ディアルガとパルキアが…… まさか、あれは……」 ???『誰だ?世界の秩序を乱している者は…』 シロナ「アルセウス…!!」 アルセウス『……』 32
https://w.atwiki.jp/wiki4_uma/pages/79.html
管理人が運営する攻略サイトの一覧です。 ■ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー攻略 http //www7.atwiki.jp/uma5/ ■実況パワフルプロ野球13攻略 http //www4.atwiki.jp/uma/ ■ルーンファクトリー-新牧場物語- http //www4.atwiki.jp/hulakutori/ ■マリオバスケ 攻略サイト http //www5.atwiki.jp/uma2/ ■スパロボOG【オリジナルジェネレーションズ】攻略サイト http //sebastan.fc2web.com/supper-ogs.html ■サモンナイト4攻略まとめ http //sebastan.fc2web.com/samonn-top.html ■星のカービィ 参上! ドロッチェ団 攻略 http //www7.atwiki.jp/rasta
https://w.atwiki.jp/wwwwwww/pages/50.html
毒時計 製作者HP【GO】 http //kanifusen.exblog.jp/ DLページ 【GO】http //www.freem.ne.jp/game/win/g01815.html 【GO】http //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se457730.html HPが尽きる前に多くの敵を倒してください。 ボスを倒すとステージクリアです。 |攻撃↑キー HPを10削って攻撃力(Atc)を+1 ↓キー 敵選択 ←→キー 文字送り、決定 ↑↓←→キー モード選択 ↑↓キー 文字スキップ、決定 Spaceキー、Enterキー 強制終了 Escキー ステージ攻略 エクストラ攻略 得点算出法 ノーマル得点掲示板 EX得点掲示板
https://w.atwiki.jp/nbadream/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/desperatemansion/pages/4.html
攻略チャート 各フロアごとの攻略チャートです。 玄関 地下PART1 地下PART2 地下PART3 1階PART1 2階 別館
https://w.atwiki.jp/sbro/pages/11.html
バトル64 とはバトルフェイズ(初期位置) 移動フェイズ バトルフェイズ(2回目以降) 最終マップについて アイテムについて 戦略について(開拓) 戦略について(生存) キャラクターの状態について ボンバーアリーナ編 Ver1.4.1~詳細情報 独占ボーナス詳細 アイテムについて ルーイについて オリオンタウン編 Ver1.4.1~詳細情報 各種マップ 独占ボーナス詳細 ルーイについて(未確定要素) + バトル64 基礎攻略~Ver1.4.0まで バトル64 とは このモードでは、最大64人のプレイヤーが同時に対戦ができます。プレイヤーはマップを移動しながら戦い、最後の一人【ボンバーワン】を目指すモードです。 バトル64モードは、バトルフェイズと移動フェイズの2つの交互のフェイズで構成されます。戦闘はバトルフェイズ中に行われ、プレイヤーは移動フェイズ中にマップ間を移動できます。 バトルフェイズ(初期位置) 64人モードのマップは1-16のマップで構成されておりランダムに配置されてスタートします。 初期配置は1マップ4人固定です。最初のフェイズが終了した次からはプレイヤーが任意で場所を変えることが可能です 初期アイテム数 4 4 4 1 1 1 敵を倒すと確定でハートを一つ落とすので覚えておくと損はないです。 初期マップで確実に入手しておきたいのはキックとパンチである。 後半で記載する内容に触れるのだが64人モードは非常にアイテムが揃い易く簡単にフルパワーになれるので優先的に特殊アイテムを拾うと良い 移動フェイズ バトルフェイズ(制限時間は1分)が終了すると移動フェイズになります。 制限時間以内(15秒)に移動をDANGERマークがないころへ移動しなければなりません。制限時間が過ぎるとプレッシャーブロックがマップ全体に落ちてきて一撃でやられてしまいます。 また各マップに★のマークが表示されている場所はボーナスマップでアイテムが埋め込まれている場所を★マークで教えてくれます バトルフェイズ(2回目以降) プレイヤーが任意で場所を変えることが可能です。ただし相手と同じ場所になって乱戦になって自爆しやすくなるのでなるべく人が少ないエリアを選択してアイテムを集めていくのがコツになります。 また自分以外の相手を全滅させるもしくはエリアに自分以外いないと「エリア独占」となりボーナスアイテムが落下してきます。 相手を全員倒した時 アイテム落下 ボーナスアイテム数(Ver.1.2.1時点) 4 4 4 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数(Ver.1.2.2時点) 4 4 4 ※1 ※1 ※1 ※1 ※1 1 ※印はランダムで選択されます。規則性等は現在確認中です。 最終マップについて 時間を過ぎると徐々にマップが小さくなっていきます。マップは四隅から順々に小さくなります。 順番は1戦目終了後【1,4,13,16】 2戦目終了後【5,8,9,12】 3戦目終了後【2,3,14,15】 4戦目終了後【10,11】 5戦目終了後【6】 最終ステージは7番固定になります。そしてボーナスアイテムがあるマップになります。 最終マップ アイテムについて 初期マップは確定アイテムであとはエリアの半数はアイテムあり、残りの半数はアイテムなしエリアになります。 基本的には部屋の総数に対して半分がアイテムありで残りの半分がアイテムなしです。 1戦目終了後の★エリアは3つ、2戦目終了後からは★エリアが1つになります。 残り2部屋の時は★エリアが出ず最後の1部屋の時に★エリアが確定になります。 ただし最後の1部屋はルーイが出現しません。 ※Ver.1.3.0 ★エリアのアイテムはランダムになりました。パターンがいくつか存在しているので★エリアのアイテム数が多ければ特殊補助が出る可能性があります ★エリアではないアイテムが埋まっている場所 数は固定で下記の通りの数である。アイテムが潤沢でハートを取りたい時に役立てよう 2 2 2 1 戦略について(開拓) まずはアイテムを集めるところからスタートです。アイテムを集めるにはブロックを効率良く壊していくことが鍵となります。 効率が悪くなると相手にアイテムを取られてしまい逆に自分がピンチになります。まずはブロックをどう壊していくかなどを考察すると良いでしょう 持てるアイテムだけ回収するのではなく相手にアイテムを取らせないことを意識するだけでボンバーワンの確率がぐーんと上がりますのでハートだけではなく特殊補助もしっかり取ってい来ましょう ボンバーマンにおける大事な要素は如何に「開拓を早くするか」が肝になります。開拓があってこそのボンバーマンです。 開拓を疎かにする者は勝利を逃すとも言われているくらい開拓は大事な要素になります。 アイテムが少ない!他の奴は多すぎる!という方は「開拓を疎かにしていませんか?目先のことに集中していませんか?」今一度、プレイを見返して見ましょう 戦略について(生存) 常に生存重視で立ち回れば順位を獲得することは可能です。まずはやられないことを目標に逃げてみましょう 攻撃して相手を倒したいのであれば攻撃して練習するのもまた一つの戦略です。 自分のあったプレイを心掛けましょう! キャラクターの状態について ハートが二つある場合はキャラクターは通常の表示になりますがハートを一つ失うと赤く点滅した状態になります なのでハートが少ない相手を見分けて倒していきましょう! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボンバーアリーナ編 Ver1.4.1~ + 攻略 詳細情報 構成は「バトル64基礎攻略」の項目の内容と同じ物になります。 Ver1.4.1から初期アイテム数の変更、独占ボーナス、★エリアのアイテムの内容が変更されました 初期アイテム数 0 8 4 1 1 1 + 独占ボーナス 独占ボーナス詳細 ボーナスアイテム数 4 0 4 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数 4 4 4 1 1 1 1 1 1 アイテムについて 初期マップは確定アイテムであとはエリアの半数はアイテムあり、残りの半数はアイテムなしエリアになります。 基本的には部屋の総数に対して半分がアイテムありで残りの半分がアイテムなしです。 1戦目終了後の★エリアは3つ、2戦目終了後からは★エリアが1つになります。 残り2部屋の時は★エリアが出ず最後の1部屋の時に★エリアが確定になります。 ただし最後の1部屋はルーイが出現しません。 ★エリアではないアイテムが埋まっている場所 数は固定で下記の通りの数である。アイテムが潤沢でハートを取りたい時に役立てよう 2 2 2 1 ルーイについて ルーイの卵は★エリアのみに出現します。ボンバーアリーナの場合は★エリアの★の数が「19個」ある場所に存在します。 2フェイズ目(最初の戦闘終了時)の3つのうちの★エリアにランダムで一つ、4フェイズ目(残り部屋4つ)時の★エリアに出現します。 余裕がある場合は積極的に狙いに行きましょう! オリオンタウン編 Ver1.4.1~ + 攻略 詳細情報 クイックマッチに新しいバトル64マップ「オリオンタウン」が追加されます。雪山・市街地・工場・森林の4つの地域からなるオリオンタウンには一つとして同じエリアは存在しません。 スリップフロアやマグネットなど新しいギミックで作られた個性豊かな地形をうまく使って目指せボンバーワン!(公式引用) 同じエリアは存在しないが番号毎にマップのギミックは固定のオリオンタウン 番号毎のギミックを覚えることによって戦略が大いに役に立つことは間違いなし! エリア縮小がランダムになるので何処のマップが選ばれるかによって戦術が大きく左右されると思います 各種マップ + 詳細図 ▼1番 雪山地域 ▼2番 雪山地域 ▼3番 雪山地域 ▼4番 森林地域 ▼5番 工場地域 ▼6番 雪山地域 ▼7番 森林地域 ▼8番 森林地域 ▼9番 工場地域 ▼10番 工場地域 ▼11番 市街地域 ▼12番 森林地域 ▼13番 工場地域 ▼14番 市街地域 ▼15番 市街地域 ▼16番 市街地域 ▼初期位置画像 初期アイテム数 4 4 4 1 1 1 + 独占ボーナス 独占ボーナス詳細 ボーナスアイテム数 ▼4番 森林地域 0 0 0 1 1 1 1 1 1 ボーナスアイテム数 ▼12番 森林地域 4 4 4 1 0 0 1 0 1 ボーナスアイテム数 ▼12番 森林地域(2回目)(ボムが見えていないが取得済み) 4 3 3 1 1 1 0 0 1 ボーナスアイテム数 ▼13番 市街地域 4 1 4 1 0 1 0 1 1 ルーイについて(未確定要素) ルーイの卵は★エリアのみに出現します。オリオンタウンの場合は★エリアの★の数が「15個or13個or12個」ある場所に存在します。 2フェイズ目(最初の戦闘終了時)の3つのうちの★エリアにランダムで一つ、4フェイズ目(残り部屋4つ)時の★エリアに出現します。 余裕がある場合は積極的に狙いに行きましょう!
https://w.atwiki.jp/katamaritribute/pages/24.html
初心者用(クリア出来ない・王様に怒られてばかりの人用) まずは塊を思い通りに転がせるようになること。チュートリアルでの基本操作をマスターしたら、前に転がしながら左右に動く微調整、転がしながら方向転換(立ち止まってではなく)、180度ターンまで自在に操れると◎。とにかく課題をこなしていけばうまくなる。 前に転がす方がスピードが出るので、横移動・バックよりもできるだけ前に転がしながら巻き込む。 小さなモノ全てを巻き込むことを考えてはダメ。課題により目的(ルール)が異なるので一概には言えないが、今現在の塊と同じぐらい又は少し大きめのモノのみを巻き込んで、大きくすることを考える。大きくなれば小さなものはあとで効率よく巻き込める。 同様に、塊を丸くすることを考えなくても良い。縦長のモノを巻き込んでイビツになっても、あとあと必ず丸くなる。但し転がしづらくなるので、長細くなった塊を上手に転がす練習は必要。 マップ全体の構造と、どこに何があるかを覚える。これによって自分なりの攻略ルートができあがる。 ハートは(一部課題を除き)必ず巻き込む。巻き込むときはできるだけ塊を大きくしておく。 点数の計算方法 大きく 単純に塊のサイズで決まる リッチ、エネルギー、ビッグバンなど 塊の大きさと王様(ロボ)の求めるテーマのモノの数で決まる 100点や120点を取るには、その両方が基準以上でなければダメ 評価はS~Eの6段階 両方ともSの評価で120点 ウシクマ 最終的に巻き込んだ牛、又は熊のサイズ 120点を取るにはウシクマを巻き込まなければいけない かたづけて、生徒、火星など クリアタイム 買い物、カロリー、お金など 塊サイズは関係なく、個数やカロリーや金額で決まる